VISLITEの活用方法/
機能紹介
VISLITEは、要件定義にフォーカスしたドキュメント作成/管理ツールです。
テンプレート機能も備え、定義漏れを防ぎ、手戻りの少ない要件定義を実現します。
要求分析から要件定義、基本設計までをカバー
VISLITEは、プロジェクトに関わる誰もが、同じ要件をイメージできることにフォーカスしています。
そのため、要求分析から要件定義が主なカバー範囲となります。
システムに関わるドキュメントを一括管理
VISLITEを利用することで、WORD/EXCEL/POWOR POINTから解放されます。
またファイル管理もできるので、プロジェクトに関わるドキュメントが一括管理できます。
誰もがカンタンに更新できるから、活きたドキュメント管理が実現
VISLITEはすべての機能がノーコード。ブラウザ上で直感的に操作できます。
また、フォーマットもシンプルなため、誰もが簡単に更新できます。
組織毎に複数のシステムを管理
VISLITEは一つの組織の中で、複数のサービスやシステムを管理できるので、
多数のサービスやサイト/システムの管理も分かりやすく分類できます。
全ての機能が
無料で利用できる!
はこんな使い方ができます!
FORM
サイト概要のヒアリング
手戻りのない要件定義を進行するには、まず構築するサービスやシステムの全体像をヒアリングすることが大切です。
フォーム機能を利用することで、サービス内容やデザイン要件など、フォーマットを利用して漏れのないヒアリングが可能になります。
CHART
システム構成図の作成
複雑なシステムにおいては、システム構成図を作成することで全体像を把握できます。
チャート機能を利用すれば、各システムの役割や連携内容などを簡単に作成/更新することができます。
各システムの役割や連携内容などの概要をまとめることができます。
CHART
サイトマップの作成
WEBサイトを構築する際には、サイトマップを作製し、製作範囲を確認します。
作成したサイトマップはツールが自動で成形/更新してくれるので、ミーティング中にサイトマップを完成できます。
WIKI
議事録管理
相互の認識相違を防ぐために、議事録管理は重要です。
Wikiはマークダウン形式の記述で読みやすく、変更履歴管理機能や検索機能で後から振り返るにも便利です。
TABLE
表形式のドキュメント作成
システムの分岐を検討する際など、なにかと重宝するテーブルドキュメント。
リアルタイムで反映されるので、お客様と同時編集してもファイル分岐や統合がありません。
テンプレート
機能
テンプレート選択
機能
各ツール毎に、要件定義で利用できる、無料のテンプレートをご用意しております。
組織で作成したドキュメントをコピーすることもできるので、社内のナレッジを有効活用できます。
テンプレート対応システム
- EC-CUBE
- WordPress
- ECサイト
- WEBサイト
ロール管理
機能
アクセス管理
機能
サービス単位/ツール単位で、作成/閲覧/編集/削除に権限を設けられるので、複数の案件を同じスペースで管理するのも安心です。
その他の機能
ダッシュボード
ダッシュボードでは、サービスの一覧や最近利用したツール、組織のメンバーのアクテビティなどが閲覧できます。
履歴管理
各ツールでは変更履歴が保存されているので、万が一間違った場合にも、過去の状態に戻すこともできます。
お知らせ
組織やサービス単位でお知らせを投稿することができ、関係する人にメンテナンスの予定やリリース内容などを周知することができます。