- 業務フロー図
業務が見える化されるので、他部署や社外とのやりとりもルールを徹底できます!
- チェックリスト
ルーチンワークのチェックリストが作れるので、作業のミスを防止できます!
- 議事メモ
会議メモや共有事項をマークダウン形式で成形できるので、記録も共有も楽々です!
- ファイル管理
エクセルやパワーポイントなどのファイルも管理できるので、ファイルの管理/共有も楽々です!
こんなお悩みありませんか?
部署や組織が違っても
業務フローが徹底!
ワークフローや作業手順を業務フロー図に落とし込むことで、どんな時に誰がどんな業務を担当すべきかが明確になります。
既に導入しているシステムを最大限活かすためにも、業務フローの共有は大切です!
業務の改善もラクラク!
エクセルやパワポだと、フォーマットや変更履歴の管理も大変で、なかなか進まないドキュメント更新。
VISLITEはWEB形式で運用しながらカンタンに更新できるので、活きたドキュメントを管理できます。
一括管理で共有ラクラク!
社内サーバーやコラボレーションツールなど、いろいろなところに情報が分散し、必要な時にドキュメントを探すのも大変です。
VISLITEはファイル管理はもちろん、メニューに外部ツールへのリンクを設けられるので、社内の情報を一元管理することができます。
ノーコードで誰もが使いやすい!
VISLITEは誰もが使いやすいWEBシステム!
きれいなドキュメントより活きたドキュメントの管理/共有に重きを置いています。
-
直感的な
マウス操作! -
WEBで
誰でも簡単更新! -
閲覧権限を
設定可能! -
サクサク動き、
ストレスなし! -
更新履歴も※
管理可能!
※一部ツールは更新履歴機能に対応していません。
どうやってドキュメント管理すると便利?
事業単位でスペースを使う!
VISLITEは事業/部門単位でのドキュメント管理が基本になります。
それぞれ権限管理もできるので、一つの組織に対して事業単位でスペースを作成していくと、一連の業務に必要なドキュメントが一か所にまとまります。
なお、人事などの管理機能のドキュメントは、部門単位でスペースを作成する形になりますが、一つの事業に対しては営業/開発/カスタマーサポートなどの部署では分けず、一つのスペース内で管理すると活きたドキュメント更新とスムーズな情報共有が促進されます。
また、事業/部門スペースにおいては、システムスペースも作成できます。利用しているシステムに関するドキュメントを個別に管理する場合には、システムスペースもご利用ください。